まずは、入り口『都心のワンルーム』から

「大家さんブーム」とハウスメーカー・デベロッパーの方針で
シングルタイプの収益物件は供給過多、競争激化です。

空室になりがちなワンルームとほとんど空室にならないワンルーム
　2極化が一層進みます。

収益物件の今後、資産の組み換えは『好立地のファミリーマンション』と『戸建て賃貸』』

ご存じですか？
日本一の大家さん「UR都市機構」では好立地のファミリータイプ団地
は現在も空室待ち状態です！

メリット
①優良なファミリータイプの賃貸物件はまだまだ売り手市場
②シングルタイプよりも回転期間が長く（出入りが少ない）、安定収入が見込める。
③分譲マンションの場合、計画的修繕・良質管理をアウトソースできる。
④流動性が高い⇒売却の場合、収益物件としてもマイホームとしても売れる。
⑤転用も可能性あり⇒オフィス、シェアルームなどの事業化。

リスク分散は、事業用区分建物

事業用物件は、住宅用に比べ入居のサイクルが長くなります。
修繕にコストのかさむ水回りも、事業用物件であれば、限定的。
さらに、事業用区分となれば、共用部の維持費は所有割合となります。
よい物件選びで、資産効率は、住居用よりも高まります